ずんの日記

毒にも薬にもなりませぬ

星野さんにあやかる軽井沢住民

星野リゾートの快進撃って全国的にすごいと思うんですね。

中軽井沢というこの場所も、星のや軽井沢により

洗練された場所になっていると思う。

下世話な観光地ではなく、自然と一体化した本当に気持ちのいいリゾート。

この星野リゾートのハルニレテラスやトンボの湯、村民食堂などを

住民特典で利用できるというところが

千ヶ滝地区を選んだゆえんでもある。

 

仕事終わりの18時、家を出発して散歩がてら歩きます。

30分ほどでトンボの湯に到着。

1年で一番日が長い季節です。まだ明るい。

f:id:zumi_blog:20220701185514j:image

f:id:zumi_blog:20220701185550j:image

f:id:zumi_blog:20220701185523j:image

トンボの湯、厳選かけ流しのナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉

とにかく清潔感があって使いやすく、シャンプーやリンスが安っぽくない。

平日は500円で入浴できます。住民会員特典です。

仕事終わりの温泉なんて、最高すぎる。

f:id:zumi_blog:20220701185600j:image

 

東京は連日30度越えみたいですね。こちらは夜になると20度を下回ったりする。

どうしてみんな軽井沢にこないのかしら。

(パンがないならケーキを食べればいいじゃない、の貴族風で)

f:id:zumi_blog:20220701185613j:image

それから村民食堂で風呂上がりのビールをいただき

ごはんも食べて帰ります。これも会員5%割引。

f:id:zumi_blog:20220701185627j:image

イワナの南蛮漬け(500円くらい)と煮卵(190円)半分食べてます。

f:id:zumi_blog:20220701185636j:image

和牛となすの旨汁つけそば1300円くらい。

 

本当においしいのです。

星のやの余りの食材を使っているのではないかと推測。

(余り物は語弊がありますね、食材と調理法の共有です。きっと)

 

ありがたや、ありがたや